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「え?」終わった恋が友人のひと言で復活!もう別れないためにある提案をすると彼は!? #夫婦間トラブル 3

「わたしにバツがついた話」第3話。高校生のころのユキさんは、四六時中ツイッターを開いているいわばツイ廃。ネット世界での交流が楽しく、毎日仲の良いグループでチャットや通話を楽しんでいました。ユキさんが高校2年生になったころ、その中にいた同い年の男の子・彼くんと特別仲良くなっていき、2人は付き合うことに。
これは、そんなユキさんが1度目の結婚と離婚を経験するまでのお話です。

社会人になってからも交際は続きますが、慣れない社会人生活のストレスから、次第にユキさんの心は彼くんから離れていくのを感じます。ついに久しぶりにデートをした日、彼くんへの気持ちが完全に冷めていることに気づいたユキさんは申し訳なさから彼くんとの別れを選びますが、フッたことへの罪悪感を感じさせる暇なく仕事に追われ、気付けばあれから1年。他の男性に失恋し、ユキさんはヤケ酒をあおります。

失恋からつい罵声を口にしてしまうユキさん。
そんなことをしてしまう理由とは……?

なんてかわいい人なの!愛されてるって幸せだ!

わたしにバツがついた話3-1

 

わたしにバツがついた話3-2

 

わたしにバツがついた話3-3

 

 

 

わたしにバツがついた話3-4

 

わたしにバツがついた話3-5

 

わたしにバツがついた話3-6

 

 

 

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わたしにバツがついた話3-8

 

わたしにバツがついた話3-9

 

 

 

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わたしにバツがついた話3-12

 

 

 

わたしにバツがついた話3-13

 

わたしにバツがついた話3-14

 

わたしにバツがついた話3-15

 

 

 

わたしにバツがついた話3-16

 

別れてもなおツイッター上では繋がっていたユキさんと彼くん。

ユキさんの失恋話の愚痴がきっかけになり、2人は再び交際することになりました。


相変わらず一途な彼くんに、愛される幸せを感じるユキさんですが、以前と変わらぬ生活スタイルの2人に不安も抱きます。


ユキさんは考え抜いた結果、彼くんへ同棲を提案したのでした。

 

 

自分だけを愛してくれる幸せを知ってしまい、もう手放したくないと感じてしまうユキさん。


付き合い始めたころの初々しさが再びあふれたようですね。学生のときと違うのは、2人とも社会人になり、自分で選べる人生の選択肢が広がったこと。


幸せいっぱいの思考で導き出した同棲という選択が、2人にとって最適解であることを願うばかりです。

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター羽晦ユキ

    12歳差&バツイチ同士夫婦のエッセイ漫画を描いてます。お互いの過去や現在のお話をゆるゆる掲載中!

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