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「同棲します」許可をもらうため親へ挨拶に。すると母の意外な発言で状況が一変し…? #夫婦間トラブル 4

「わたしにバツがついた話」第4話。高校生のころのユキさんは、四六時中ツイッターを開いているいわばツイ廃。ネット世界での交流が楽しく、毎日仲の良いグループでチャットや通話を楽しんでいました。ユキさんが高校2年生になったころ、その中にいた同い年の男の子・彼くんと特別仲良くなっていき、2人は付き合うことに。これは、そんなユキさんが1度目の結婚と離婚を経験するまでのお話です。

社会人になってからも交際は続きますが、慣れない社会人生活のストレスから、次第にユキさんの心は彼くんから離れていくのを感じます。そして、彼くんへの気持ちが完全に冷めていることに気づいたユキさんは彼くんとの別れを選ぶことに……。1年後、ユキさんは他の男性との失恋話を、彼くんに話を聞いてもらったことをきっかけに、再び交際をスタートさせます。

彼くんからの一途な愛に幸せを感じながらも、再び別れが訪れることのないようユキさんが考えて思いついたのが、結婚を前提に同棲することでした。考えた名案をすぐさま彼くんへ電話で伝えるユキさん。寝ぼけながらその提案を聞いた彼くんは……?

こんなにうまくいくなんて、やっぱり運命の相手だったのかも!

わたしにバツがついた話4-1

 

わたしにバツがついた話4-2

 

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2人は当時20歳。


若さから両家に結婚は反対されると思い、結婚を前提とした同棲をユキさんは提案します。ところが、いざユキさんの母へ2人で報告しにいくと、同棲ではなく結婚をするよう母からすすめられたのです。


うれしさのあまり二つ返事で結婚を決めてしまう2人。


後日、彼くんの家に結婚の許可を取りに訪れたユキさんでしたが、義父の態度と彼くんの貯金が無いという話に、不安が頭をよぎるのでした。

 

 

同棲をするはずが、結婚をすることになった2人。


ユキさんの不安とは対照的に、彼くんはユキさんと結婚できるといううれしさで、先が見えていないようにも感じてしまいます。


2人にとって、この選択が幸せであることを願うばかりですね。

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター羽晦ユキ

    12歳差&バツイチ同士夫婦のエッセイ漫画を描いてます。お互いの過去や現在のお話をゆるゆる掲載中!

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