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ママ「あの行動が吉と出た!」熱はただの風邪じゃない?病気を通してわかったこと #息子がIgA血管炎と診断されました 最終話

「息子がIgA血管炎と診断されました」最終話。来年から小学校に通う5歳のもちおくん。ある日、風邪を引きますが、数日間熱が下がらず、さらに足に痛みが出て歩けなくなってしまいました。病院で診察を受けた結果、医師の診断はねんざ。また足に発疹のようなものがあり、違和感を覚えたママですが、医師に虫刺されと言われてしまい……。もちおくんはある病気に侵されていたのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター 産婦人科

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、同産婦人科にて非常勤。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。
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もちおくんとママは経過を見せに病院へ行きました。もちおくんの病状を見た医師から「だいぶ良くなってきていますね!」とうれしい言葉が。「熱が出ると再燃する可能性もあるので、無理はさせないでください」と言われ、まだまだ気の抜けない日々が続きます。

 

一方、もちおくん本人は元気を取り戻し、つい走ってしまうことも。良くなったと思えば痛みや紫斑が出てしまうので、目が離せません。5歳の子どもにおとなしくしてもらうことは、難しいと感じたママでした。

 

保育園も徐々に通えるようになり、ママもひと安心。少し経ってから、再び病院を受診することになり……。

 

「うちの子の病状は…」医師に聞くと?

息子がIgA血管炎と診断されました 最終話

 

 

息子がIgA血管炎と診断されました 最終話

 

安静にしなければいけないものの、保育園に通えるようになったもちおくん。病院を受診すると医師から「かなり良くなってきています。半年間の経過観察にしましょう」と言われ、ホッとするママでした。

 

その後、病気が再燃することはなく、もちおくんは小学生になりました。今ではすっかり元気になって、小学校に通っています。

 

発熱だからといってあなどれません。とりあえず自宅で様子を見て、悪化したら病院へ行くという方もいるのではないでしょうか? もちおくんのように、病気のサインである可能性もあるので、少しでも異変を感じたらすぐに病院を受診することをおすすめします。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

※IgA血管炎とは
3〜10歳の子どもに多い病気で、詳しい原因はまだわかっていません。やや男子の方が多いなりやすいと言われています。細い血管から血液が漏れるため、皮膚に盛り上がった紫斑が出て、関節痛が起こることが多いです。その他には腹痛、嘔吐、下血、腸重積、などさまざまの症状が出る可能性があります。治療方法は症状に合わせて、さまざまな薬で対処していくのが一般的です。特に尿検査が重要とされ、血尿やタンパク尿の検査をします。タンパク尿が続くときは小児腎内科への受診が必要になります。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターいもやまようみん

    姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。

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