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「は?」浮気と借金が発覚した夫に悩み友人に話すと激怒驚愕の提案を。その内容は…? #夫婦間トラブル 22

「わたしにバツがついた話」第22話。ツイッターを中心としたネットの世界での交流をきっかけに、同い年の彼くんと高校2年生のころに交際を始めたユキさん。一時期は別れるなど、不安だらけの道のりではありましたが晴れて入籍! しかし、彼くんの不倫や借金など衝撃の隠し事が次々と発覚します。ユキさんの心労はさらに重なり、結婚式を終えたことをきっかけに体調不良が悪化、ユキさんは適応障害と診断されました。

症状とストレスとの戦いの中、ユキさんは無事再就職。試用期間中、他県にある本社にて泊まりで4カ月間の研修を受けることに。彼くんと物理的に離れて仕事に打ち込むことで症状は回復の兆しをみせてはいましたが、たまに帰ると悲惨な家の状況や彼くんのだらしなさに、新たなストレスを抱えてしまいます。そんな中、会社の親睦会で彼くんとのありのままの新婚生活を話したところ、「夫は立てて話しなさい」と先輩に注意されたことでユキさんの心のバランスは崩れ、思わず涙があふれてしまったのでした。

ユキさんの涙に慌てた先輩。
会議室でユキさんを慰めますが……?

そんな選択肢ってアリなの?

わたしにバツがついた話22-1

 

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先輩とのできごとをきっかけに、ユキさんは会社で家庭のことを聞かれてもうまくかわせるようになりました。


研修期間も残り半分といったところで、地元の友人が仕事でたまたま近くに滞在していることを知ったユキさん。


連絡をとって久しぶりの再会を果たしましたが、すぐにユキさんの見た目の変化を指摘されてしまいます。


お酒の力を借りて、友人に今までのことを愚痴として吐き出したところ、友人から「ユキも浮気しちゃえば?」と思いがけない言葉をかけられたのでした。

 

 

ユキさんがありのままを話せる相手がいて良かったですね。


友人からの驚きの提案に簡単には頷けませんが、発想の転換というのは良い方法かもしれません。


困った、しんどいと思ったときにこそ発想を変えて、違う面から物事を見てみると、何か違う解釈が表れて道が拓けるかもしれませんね。

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター羽晦ユキ

    12歳差&バツイチ同士夫婦のエッセイ漫画を描いてます。お互いの過去や現在のお話をゆるゆる掲載中!

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