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「絶対に隠して」ゲジ眉を見られたくない→美容室に行けず眉を同僚に見られてしまい!?

昔から眉毛が太いことに悩んでいる私。お手入れが苦手で眉毛のデザイニングがじょうずにできないため、いつも美容院では「前髪で眉毛を隠してください」とオーダーしているのですが……。「コンプレックスにまつわる体験談」を紹介します。

「絶対に隠して」ゲジ眉を見られたくない→美容室に行けず眉を同僚に見られてしまい!?

 

同僚の反応は…?

私は眉毛が太いのがコンプレックスで、美容院に行ったときには必ず「眉毛が隠れるように前髪を切ってください」と言います。けれども前髪がだんだん伸びてくると邪魔になってきて横に流すことになるので、眉毛がオープンの状態に。

 

とはいえ、毎月のように美容院に通って前髪を切ってもらうのはお金もかかるしさすがに面倒……。そんな悩みがあり、伸びた前髪を横に流しているときの私は憂うつな気持ちで過ごしているのですが、職場のみんなからは「眉毛が見えてると印象が変わっていいと思う」「大人っぽく見えるね」と言ってもらえ、とても救われました。(レインボーカラー さん)

 

まとめ

おでこの狭い人が広い人に憧れたり、眉毛の薄い人が濃い人をうらやましく思ったりなど、誰かのコンプレックスを「それこそあなたらしさなのに!」と魅力に感じるときってありますよね。レインボーカラーさんの場合ももちろん本気で悩んでいるのだとは思いますが、むしろ前髪を出していたほうが似合う可能性もあるのかなとも感じました。「ここがよくない」と思い込んで隠すだけに注力するのではなく、時には信頼できる友人や家族などの意見も取り入れ、勇気を出してイメチェンしてみるのもいいかもしれませんね。

 

イラスト/わかまつまい子

 

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