自分や他人の血を見ると、気分が悪くなるカルコさん。
その症状を調べてみたら……。
失神につながる可能性も
私は自分や他人の血などを見ると、気分が悪くなります(汗)。
この症状を調べたら、血管迷走神経反射と言われる脳の貧血状態だそう!
痛み、疲れ、ストレスなどをきっかけとして、心拍数の減少や血圧の低下が起こり、血の気が引く、気分が悪い、冷や汗、めまいなどの症状がしばらく続き、失神につながる可能性もあるとのことで、怖〜…となりました。
加齢で貧血になりやすくなるらしいので、これ以上、おのれのドジで血を流さないようにしなければ……!
決意したのもつかの間、知らない間に腕に擦り傷ができているのでした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!