ヘアスタイルを変えたところ…
読者の皆さんから寄せられた、「美容にまつわる過去の黒歴史」のエピソードをご紹介! 中でも多かったのは、ヘアスタイルの失敗で……。
小学生のころ。自分で前髪を切ってみたいと思い、セルフカットに挑戦。結果は、ぱっつんと思いきり切ってしまい、眉毛が完全に見える長さの前髪に……。父からは「栗みたい(笑)」と言われ、もう自分では切らないと決めました。(なんとかなるさ さん)
10代のとき、サイドカットをして髪の毛を赤色に染めたことがあります。心機一転でイメチェンしてみたものの、あまり自分には似合っておらず1週間も経たないうちに元のヘアスタイルに戻しました。(りんりん さん)
癖毛がひどく悩んでいた私は、高校生のときついにストレートパーマをかけました。ガラッと雰囲気が変わったので、翌日学校で会う友人の反応を楽しみに就寝。しかし、寝坊してしまいまさかの遅刻! 授業の途中に教室に入ることになり、クラス全員の注目の的に。「あれ?髪形変わった?」とザワつかれ、みんなに見られながら席についた恥ずかしさは今でも忘れられません……。(みーみー さん)
あまりにも暑かった小学生時代のある夏。男の子と同じくらいのショートカットにしたら、スカートをはいていても男の子と間違えられるように……。とてもショックを受けた私は、それ以来、ずっとロングヘアにしています。(秋うらら さん)
メイクをするようになった高校生のころ。雑誌のモデルさんをまねして、アイラインで囲みメイクをするのにハマっていました。この日もばっちり囲みメイクをして登校をすると、担任の先生から「なんで目の周り真っ黒にしているの?」と言われてしまい、とても恥ずかしかったです。それからは囲みメイクをするのはやめました(笑)。(あさりん さん)
ヘアスタイルによって印象はガラリと変わるため、その分失敗してしまうとショックも大きいですよね。また、他人からの何気ないひと言がきっかけに、おしゃれが黒歴史になってしまうことも。みなさんは、美容にまつわる黒歴史はありますか。
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