記事サムネイル画像

「え、なんで…?」いつもやさしい彼が突然豹変!?同級生が明かす衝撃の本性に唖然? #母娘トラブル 6

「母と娘」第6話。りささんの母は、人の気持ちを察したり空気を読んだりすることが苦手。楽観的な上にうっかりミスが多く、自分のミスは人のせいにしがちです。両親が離婚したことをきっかけに、りささんはうつ病を発症した母と2人暮らしとなりました。

高校卒業後に就職したりささん。仕事中は母のことを忘れられる幸せな時間でしたが、母のことを考えるとめまいや動悸がするようになります。そんなとき、高校時代の同級生であったゆうたの助言をきっかけに、りささんはひとり暮らしを始めることに。体調が回復したりささんは、ゆうたと交際を始め、新しい生活に自分の幸せを感じていました。

しかし、ある日のゆうたを見て母の姿がフラッシュバックしてしまったりささん。高校時代の同級生に会った際、ゆうたと将来を考えていることを話すと否定されてしまい、戸惑ってしまいますが……?

ゆうたとのことを、高校時代の同級生に否定され驚くりささん。
やめたほうがいいという、その理由は……?

私の知らないゆうたの顔って…?

母と娘

 

母と娘

 

母と娘

 

 

母と娘

 

母と娘

 

母と娘

 

 

母と娘

 

母と娘

 

母と娘

 

 

母と娘

 

母と娘

 

母と娘

 

 

母と娘

 

母と娘

 

母と娘

 

 

母と娘

 

母と娘

 

母と娘

 

ゆうたが変わった人であることを挙げ、りささんを心配する同級生。
彼女の話では、普段はお調子者で明るいゆうたですが、勝負ごととなると豹変するとのこと。

みんなで仲良く取り組もうとしている場面でも、すさまじい勝ちへの執念を見せるというのです。


しかし次の日になると人が変わったようにいつもの明るいキャラクターに戻るというゆうたの不気味な話を聞いたりささんは、結婚については考えなおすべきなのかもしれないと思ってしまいました。

 

そんな中、りささんとのデートで改まった食事の場を用意したゆうた。

このタイミングでゆうたからプロポーズを受けたりささんは、驚きながらもゆうたへ話をするのでした。

 

 

誰にでも絶対に譲れない部分というのはあるものですが、ゆうたの執着の仕方はおかしいと、毎日同じクラスで過ごしている同級生がいうのであれば、少し構えてしまいますよね。


結婚を考えるのであれば、そういったマイナスな面についてもきちんと把握しておきたいもの。


ゆうたとの将来を考えるのであれば、りささんはもう少しゆうたと深く話をしてみる必要がありそうですね。

>>次の話

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • 通報
      この友達はいいひとのような気がする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターてにくまちゃん。

    オカルトからヒトコワまで、“不思議で怖い”体験談を掲載。誰もが楽しめるようなやさしい絵柄のマンガで、ゾッとするお話をお届けしています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む