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「ねぇ…ところであなた達…」休日に突然訪問してきた義母→耳を疑う質問にあ然…! #早く孫が欲しい義母 2

「早く孫が欲しい義母」第2話。エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。結婚から半年でめでたく妊娠しますが、そこに辿り着くまでは義家族との攻防の日々が。優しい夫とは対照的に、少々無神経な義母は早く孫をとプレッシャーをかけてくるのです。

優しい夫と幸せな新婚生活を送っている亜子さん。半年で妊娠がわかり、今まさに幸せの絶頂……のはずですが、義家族への報告に頭を悩ませています。何かと暴走気味な義母には結婚直後から孫の誕生を急かされていただけに、報告後のリアクションにも不安を感じていたのです。

 

そんなある日、突然義母が自宅を訪問してきたかと思えば、亜子さん夫婦に、突拍子もないことを聞いてきました。義母のとんでもない質問とは――!?

 

義母の質問にあ然…!

早く孫が欲しい義母 2

 

早く孫が欲しい義母 2

 

 

 

早く孫が欲しい義母 2

 

 

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結婚式から2カ月後、夫と義実家へ行った食事の席でのこと。


義母が孫の顔を早く見たいと切り出し、1人目は男の子を産んで、さらに女の子もいなくちゃと義父と盛り上がっていました。

 

孫の誕生を急かすだけでなく、性別指定にまで口を出してくる義母にモヤモヤを抱える亜子さんですが、夫が両親の無責任な発言に苦言を呈してくれました。義家族との問題では、いつも亜子さんの味方でいてくれる夫の存在が唯一の救いです。

 

またある休日には、近くまで来たからと義母がアポなし訪問をしてきたかと思うと、藪から棒に「ヤることヤってる?」という下世話な話をぶっ込んできました。あまりの失礼な発言に亜子さんの表情も固まってしまいます。

 

義母の勢いは増すばかりで頭を抱える日々でしたが、妊娠が判明。義家族には落ち着いてから報告をしようと夫婦で話し合っていたのですが、そうもいかない出来事が起きてしまいーー。

 

◇      ◇      ◇

 

孫の誕生を心待ちにしてくれることは親としても自然なことで理解もできますし、ありがたいことでもありますが、しつこく何度も早くと急かされるのはつらいですよね。しかも義家族からの度重なるプレッシャーは積もり積もると大きなストレスになることも考えられます。義家族や周囲からの孫や子ども誕生の過剰な干渉があったときは、みなさんはどんな対応で乗り切りましたか?
>>次の話

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      お義母さん、其れなりにいい歳してるんだろうに、嗜みがなさ過ぎてイタい。
      そんなに赤ちゃん抱っこしたいなら自分で産めば?
      +28 -3

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターおーちゃん

    孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(29歳)、次女(27歳)、長男(24歳)の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。

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    原作者ココ

    紆余曲折を経て、義母と「仲良くないけどいがみ合わない関係」を勝ち得た嫁。座右の銘は「ちょっとヤバそうな人とは同じ土俵に上がらない」。現在は頼れる夫と3人の子どもと穏やかに暮らしています。

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