記事サムネイル画像

「無駄な時間」交友関係にまで俺様発言をする彼。ブチ切れるも予想外の展開に… #元彼が生き霊になっちゃった! 3

『元彼が生き霊になっちゃった』第3話。社会人となり、恋愛から離れた生活を送るサクさんは親友の紹介で出会った彼と交際へと発展します。しかし、「女って……。」と偏見をもった発言をする彼に「合わないかも」と思い始めるのでした。

その後のデートでも「オレの彼女ならブランド持たなきゃ!」 と言ったり、子どもと接する職業のサクさんに対し「子どもできても安心だな!」と 自分の考えを押しつけてきます。そんなとんでもない発言ばかりの彼に、サクさんは別れを意識し始めたのでした。

親友の顔がチラつくも、どう別れを切り出したら良いのか悩んでいたある日のこと……。

 

言ったな……?

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

元彼が生き霊になっちゃった 3

 

 

ある日のデート当日、待ち合わせ場所に疲れきった顔で向かったサクさん。日々の寝不足に生理痛も重なり余裕ゼロ。さらに、深夜まで友達の相談に乗っていたため目がバキバキのサクさんに彼は「すっげぇ無駄な時間。」と言い放ちます。立て続けに「そんな奴とは縁を切れ」「一緒にいたら不幸になるだけだ!」と声を荒げます。今まで黙っていたサクさんもさすがに我慢の限界に……。

 

 

怒りが収まらぬまま予約していたバイキングレストランへ向かうサクさん。ここでも彼はとんでもない持論を展開するのです。好きなものを乗せたサクさんのお皿を見て「マイナス5点だ」といちゃもんをつけ始めたのです。「一体どういうつもり…?」とキレるサクさんに対し可愛くないといい、なぜか元カノの話をしだしサクさんと比べ出す始末。呆れ返ったサクさんは無言で食事を続けるのでした。

 

 

友達付き合いを考え直した方がいいと言われたり、好きなものを食べようとしただけなのにダメだしをされてしまったさくさん。一方的に自分の考えを押し付けてくる彼に怒ってしまうのも当然ですよね。彼には、サクさんの怒りが無駄にならないように、人の気持ちを無視し見直すきっかけとなってくれるといいですね。

 

 

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • 通報
      うるさい彼氏だなー
    • 通報
      元カノとより戻せばいいじゃん。バカ男
    • 通報
      元カノの話出すのもやだしバイキングに文句言ってくるのも許せない🥺w

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター花実咲

    「いいも悪いも人生経験。」 どんなことも学びと笑いに変えちゃおう!二児の母が、そんな気持ちで漫画を描きます! ※自分や友人、フォロワー様の体験談をヒントにした創作漫画です。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む