お風呂で
生理2日目の夜の出来事です。普段は、タンポンを装着しなければいけないくらい経血量が多いのですが、この日はなぜかナプキンだけで間に合っていました。
「今回はナプキンだけで大丈夫だったなあ」と少し不思議に思っていると、下半身に違和感を覚えました。確認すると、股から紐のようなものが出ていて、引っ張るとタンポンが出てきたのです!
装着したまま、取り外すのを忘れてしまっていたようです。幸い、使用時間内で気づくことができましたが、タンポンを使うときには注意しなければと改めて思いました(秋うらら さん)
まとめ
お風呂で気がつくことができてよかったです。違和感が少ないと、取り外すのを忘れてしまうこともあるかもしれませんが、衛生面を考えて取り忘れがないように注意が必要です。
イラスト/たこ
※タンポンの過度な長時間使用はトキシックショック症候群(急な発熱、吐き気、めまい、失神などの症状)を引き起こす可能性があるため、パッケージ等に記載されている時間や使用方法をしっかり守りましょう。
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