ブラックカルチャーへの憧れから…
青春時代、ブラックカルチャーへの憧れが強かった私には、ファンデーションの色がまったく合っていないのに無理して顔面に塗りたくり、濃い色にしていた時期があります。
加えて、丸顔にもかかわらずヘアスタイルは編み込みにしていてまったく似合っておらず、派手な蛍光色の服ばかり着ていました。当時の写真は恥ずかしくて誰にも見せられません……。(アキーシャ さん)
まとめ
「美容にまつわる過去の黒歴史は?」と読者の皆さまにアンケートを取ってみたところ、アキーシャさんのように「似合わないメイクやファッションをしていた」との回答が非常に多かったです。若かりしころと歳をとって落ち着いてからでは、メイクもファッションも髪型も、好みや目指したい方向性がガラリと変わりますよね。ブラックカルチャーへの憧れはとても素敵だと感じますが、アキーシャさんにとっては恥ずかしい過去のひとつとなってしまったようです。
イラスト/わかまつまい子
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