彼氏に「顔が…」と指摘されて
10代のころの私はメイクにかんして無知だったので、とりあえずファンデーションとつけまつ毛、アイラインと、ザ・平成メイクをしていました。
そんなある日のこと。どうやらファンデーションの色が、もともとの自分の肌色よりも白かったみたいで……。
自分では気づきませんでしたが、付き合っていた彼氏から「顔に境目あるんだけど」と言われてしまったのです。急いで鏡で確認したところ、輪郭に沿ってはっきりと白い境界線があって、とても恥ずかしかったです。（あにん さん）
まとめ
確かにファンデーションの色選びは難しいですよね。当時のあにんさんはメイクを覚えたばかりだったこともあり、より色選びが難しかったのかもしれません。恥ずかしい体験ではありましたが、彼氏に指摘されてファンデーションの色が合っていないと気づけたことはよかったのかも……？
イラスト／にしこ
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