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絶対に女の子がほしいママ「男の子の可能性高い」医師の言葉を信じず否定して #娘がほしいママ 1

「女の子になぁれ」第1話。ゆきえは男性が大きらい。しかしやさしい性格のようへいと結婚し、子どもを授かりました。ゆきえは「私の子どもは女の子に決まっている」とウキウキして、期待を膨らませて産婦人科に向かいます。

そして、妊娠6カ月目の妊婦健診のとき、性別がわかったのですが……。

 

産婦人科の先生から言われたのは…

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男性のことを「大きな体で威圧してくるし、ガサツで乱暴」だと嫌うゆきえ。

しかし、やさしい性格のようへいと結婚し、子どもを授かりました。

 

「かわいい女の子だろうな」と心を躍らせて産婦人科へ向かいます。

 

しかし、6カ月健診で「おそらく男の子」だと言われてしまいました。

これについ「はぁ!?」と言ってしまうゆきえ……。

 

慌てて「性別って生まれるまでわからないですよね」と医師に聞きますが、「これだけはっきり映っていたら、男の子の可能性が高いよ」と言われてしまいます。

 

それでもおなかの子は女の子だと信じてやまないゆきえは、性別が男の子の可能性が高いことは夫に黙っておくことにし、帰りに女の子用の服を買って帰るのでした。

 

女の子がほしいゆきえ。

医師から言われたことを受け入れられず、女の子用の服を買ってしまいます。

 

しかし子は授かりものと言いますよね。

性別がどちらにしても、大切な存在には変わりありません。

生まれてきた子が、男の子でも女の子でも大切に育ててほしいですね。

>>次の話

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター神谷もち

    2019年3月、平成最後の男を出産したどすこいママ。息子は子鉄まっしぐら! 育児に奮闘しながら、在宅でイラストや漫画を描いています。

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