記事サムネイル画像

「あんたら!」突然の義母の訪問。義母からの言葉で1歳児の父親が実感した怖さと決意とは…!? #1歳児がソファから落ちた 最終話

「1歳児がソファから落ちた」最終話。よういちさんは、妻と息子のこもちちゃんの3人家族。こもちちゃんが1歳になってすぐのころ、ソファから転落したことがありました。

こもちちゃんのけがから1週間後、よういちさんは家の中の安全対策をしました。そして、こもちちゃんのけがはすっかり回復し、傷跡もほとんど目立たなくなったのです。1歳前後の赤ちゃんの回復力に感服しつつ、ほっと胸を撫でおろしたよういちさん夫婦。そこへ突然、義母が訪ねてきて……?

 

これからも守りたい…!

「ほんまに大丈夫!?」と、義母はこもちのけがを心配してくれました。続けて、義母は僕と妻に言いたいことがあるようで……?

 

1歳児がソファから落ちた最終話-1

 

1歳児がソファから落ちた最終話-2

 

1歳児がソファから落ちた最終話-3

 

 

 

1歳児がソファから落ちた最終話-4

 

1歳児がソファから落ちた最終話-5

 

1歳児がソファから落ちた最終話-6

 

 

 

1歳児がソファから落ちた最終話-7

 

1歳児がソファから落ちた最終話-8

 

1歳児がソファから落ちた最終話-9

 

 

 

1歳児がソファから落ちた最終話-10

 

1歳児がソファから落ちた最終話-11

 

1歳児がソファから落ちた最終話-12

 

 

 

1歳児がソファから落ちた最終話-13

 

1歳児がソファから落ちた最終話-14

 

1歳児がソファから落ちた最終話-15

 

1歳児がソファから落ちた最終話-16

 

「ふたりはゆっくり休んで」という義母の言葉に困惑するよういちさん。義母は、自分も同じような経験をしたことがあり、親ならみんな通る道だからと言います。

 

そして、こもちちゃんの無事を心から喜び、こもちちゃんをギュッ抱きしめてくれました。その姿に涙するよういちさんと妻。

 

「こもちは強運」だと言う義母の言葉に驚くよういちさんですが、あと少しずれていたら目をけがしていたかもしれないと義母は言います。その言葉で、よういちさんは今回のけがの怖さを深く実感し、今後もよりこもちちゃんを守らなければと強く決心したのでした。

 

 

こもちちゃんのけがが、目ではなくおでこの軽傷で済んだのは不幸中の幸いだったのかもしれませんね。

けがをさせてしまった親は子どもに対する罪悪感でいっぱいになってしまいますが、第三者からの意見を聞くことで気づけることも多いでしょう。
今後もよういちさん一家の生活が幸せであふれることを心から願います。

 

監修/助産師 松田玲子

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターよういち

    男の子(2022年生まれ)の育児奮闘中パパ。Instagramにて役立つ育児情報も発信中。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    0 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →