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「え…」小1娘が学童に行かず行方不明に…!?ミスした小学校のまさかの対応に唖然#学童に行くはずの小1の娘がいない 最終話

「学童に行くはずの小1の娘がいない」最終話。主人公の春山夫妻は、長女ゆあ、保育園に通う次女と長男の5人家族。ゆあが小学校に入学後、仕事中に娘が通う学童から「今日、学童はお休みですか?」と連絡があり頭が真っ白に。小学校に連絡すると、集計ミスで下校グループにいたと判明。すると今度は保育園からの電話でゆあが保育園に来たと知り、急いで向かうと…。

「本当にありがとうございました」

 

保育園の教室で絵本を読んでいたゆあちゃんと再会。先生によると、保育園の玄関前で立ち尽くしていたそう。雨でずぶ濡れになった服は着替えを渡し、連絡してくれたのでした。

 

帰宅中のゆあちゃんはいつもの元気はなく、怖い思いをしていたと考えると胸が張り裂けて涙が止まりません…。

 

小学校へは連絡帳に書いて共有しましたが…

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ゆあちゃんと下校のことや学童についてゆっくり話し合いをした春山さん。小学校の先生に共有したものの、簡単なお返事だけで終わってしまったため親子で何度も確認が必要だと実感。

 

子どもに何度も説明すると嫌がられることがありますが、伝わってないほうが危険です。みなさんの家庭では帰宅後の過ごし方などについてルールはありますか? それはどんな内容で、どんなふうに決めましたか?

 

 

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      どこまでが学校の責任なのかな?教師達が、自宅へ帰るグループ、学童へ行くグループと把握しているなら、学校の責任。学童も校内にある(私の地域はそうだった)場合もあるし、全く別の場合もある。一年生なんてまだ右も左も分からない。心配し過ぎないのが丁度いいのかもしれないね。
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      学校の責任にしてる人が多いですが、放課後の行き所のフォローは学校が無償で対応してくれているサービスですよね。そんなに心配なら有償の送迎つければいいのにと思います。何でも学校のせいにするから先生を志望する人が減る→リソースが減ればますますミスが増える。自業自得では?と思ってしまう。
      +17 -21
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      娘さんがとてもしっかりしていて、よかった。一歩間違えば……うちの子だったらどうなるだろうと思うとこわいです
      +47 -4

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターいもやまようみん

    姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。

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