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「過保護すぎて反省…」超溺愛されて育ったわが子の成長した姿に絶句!ママの後悔とは?

私は若いときからあまり体が強くなかったので結婚も出産も諦めていました。しかし29歳のとき、長くお付き合いしていた人の子どもを妊娠。病院の先生には「産んで育てるのは無理だ」と言われ諦めようとしたのですが、両親や夫に皆で育てようと言われ結婚して子どもを産むことにしました。

 

念願のわが子…

私の体のことを考え、両親と同居を開始。諦めていたわが子、そして両親にとって孫は無条件にかわいくて家族全員が過保護になってしまいました。何でも「そのままで良いよ」「やっとくから良いよ」と何でもやってしまい天使ちゃんと呼び続けた結果、もう19歳なのにゴミの種類もわからず、片付けもできずと何も知らない何も出来ない子になってしまいました。


 私はこのままではいけないと思い少しずつ自分でやらせるようにしているのですがおじいちゃん、おばあちゃんは過保護のまま。かわいいからこそ将来を考えていろんなことを教えてやらせるべきだったと思っています。少し遅くなってしまいましたがこれからは自分でできることを増やしてあげたいと思っています。

 

著者:堂本晴斗/30代女性・主婦。1児の母であり、専業主婦。体験談を中心に執筆中。

イラスト:きょこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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      過保護はよくないですね
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      「天使ちゃん」って名前じゃなくてなんだか安心した
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      おじさんも同居していたんですね

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