念願のわが子…
私の体のことを考え、両親と同居を開始。諦めていたわが子、そして両親にとって孫は無条件にかわいくて家族全員が過保護になってしまいました。何でも「そのままで良いよ」「やっとくから良いよ」と何でもやってしまい天使ちゃんと呼び続けた結果、もう19歳なのにゴミの種類もわからず、片付けもできずと何も知らない何も出来ない子になってしまいました。
私はこのままではいけないと思い少しずつ自分でやらせるようにしているのですがおじいちゃん、おばあちゃんは過保護のまま。かわいいからこそ将来を考えていろんなことを教えてやらせるべきだったと思っています。少し遅くなってしまいましたがこれからは自分でできることを増やしてあげたいと思っています。
作画/きょこ
著者:堂本 晴斗
1児の母であり、専業主婦。体験談を中心に執筆中。
\ この記事にいいね!しよう /
現在ログインしていません。ログインしますか?