「市販のお菓子やジュースとの付き合い方」を保育士がアドバイスします!

2018/08/19 23:00
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この記事では、保育士であり、離乳食インストラクターの中田 馨さんが、市販のお菓子やジュースとの付き合い方や、市販のおやつを買うときのポイントと注意点についてお話ししています。
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おやつのイメージ

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田 馨です。1歳ごろになると3回の食事以外にそろそろおやつが必要になります。赤ちゃんにとってのおやつとは、4〜5回目の食事。ごはんの代わりになるものが望ましいといわれています。手作りおやつを毎日作れるといいけれど、そうじゃないときは市販のどんなおやつを選べばいいのでしょうか?

 

市販のおやつとの付き合い方

スーパーに行くと赤ちゃん用のおやつが何種類も売られています。そんなおやつですが、私は「たまに食べる」という付き合い方をおすすめしています。そして、ママが選ぶようにしましょう。

 

1歳を過ぎると、自分で選びたがることもあるかもしれませんが、選ぶのはママ目線であることが大事です。これは、幼児や小学生になっても一緒です。ちなみに、わが家のルールは、選択権の80%は大人、自宅にお菓子を常備しないという2つです。

 

もちろん「お菓子買いに行こうか」「自分で選んでいいよ」という日もつくります。小学生の高学年ごろになると自分でおこづかいをもって駄菓子屋さんに通い始めます。それまでは、親が管理できるといいなと私は思っています。

 

市販のおやつを買うときのポイントと注意点

赤ちゃんにおすすめできる市販のおやつは、赤ちゃん用せんべい、麩菓子、ビスケット、ボウロ、プレーンヨーグルトなどです。 おやつを選ぶときの注意点は、必ず表示を確認すること。表示はシンプルなものが一番です。たとえばせんべいなら「米、食塩」だけなど。ママが見てわからないものが入っているときは、赤ちゃんに与えないほうがベターかもしれませんね。


ジュースは飲んでもいい?

果汁100%のジュースだと果汁なので大丈夫なのでは? と思いますが、与えるときは、頻度と量に注意してください。

 

たとえば、オレンジ1つからとれる果汁は、大きさにもよりますが60~80ml程度でしょうか。オレンジを1つ食べるのは、大人でもなかなか大変ですが、果汁だとゴクゴクと簡単に飲めてしまいます。だからこそ頻度と量を管理することが大切です。ジュースを飲むときは以下の3つを心がけてくださいね。

 

・毎日飲まない

・湯冷ましで倍以上に薄める

・薄めたものを50ml程度

 

市販のおやつは手軽においしく食べられるので重宝します。手軽な分、選ぶときや与え方などは、ママがルールを決めるといいですね。

著者

保育士 中田馨

一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長


0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨“和の離乳食レシピ”blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中! BLOG:「中田馨“和の離乳食レシピ”blog



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