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「もってるから」これまでの苦悩に納得。元同僚の一言で自分の個性に気付き… #48歳、夫の扶養から出る。 9

『48歳、夫の扶養から出る。』第9話。保育士として働く2児の母、みりんぼしだよさん。長女の「結婚してもママになってもバリバリ働くから!」という言葉を聞き、夫の扶養を抜けることを決意します。

同級生からきつい言葉を投げつけられたことがきっかけで過呼吸になり倒れてしまったと話す次女。中学生になったタイミングでフルタイム勤務を始めたみりんぼしだよさんは、1人になる時間が多い次女にさみしい思いをさせてしまっていたのだと気付きます。翌日、登校すると、クラスメイトや幼馴染に声をかけられ「人に助けてもらえてとても幸せ者です」と素直に優しさを受け取れる次女。みりんぼしだよさんは、自分の本当の気持ちを隠し助けてもらう価値がないとまでもっていた自分を変え、「もっと人に助けられていいのかもしれない」と思うのでした。

悩みを抱えるみりんぼしだよさんを心配する元同僚から集まろうと連絡が。しかし、自分は嫌われているのでは?と思い参加をためらいます。しかし、誘ってくれた気持ちを疑うのは失礼だと出席することにしました。

やっぱり……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに会う元同僚たちと話していると1人の元同僚がみりんぼしだよさんは「もってる」からね。と言います。療育園で働いていたみりんぼしだよさん。療育業界で「発達障害をもっている」という意味でつかわれていることを知っていたのでその言葉にハッとします。ミスが多く失敗が多い、そしてこれまで誤解されやすかったのは「もっているから」かと納得するのでした。

 

これまでうまくいかないことが多く悩んできたみりんぼしだよさん。生きづらさを抱えているのなら理解してくれる人がいてほしいと考えているから「でいなくてもいいんだよ」と口にするのだと気付きます。そして「もっている」ということは自分をもっている、可能性を持っているとことだと前向きに考えるのでした。

 

もっているという言葉に「やっぱり?」と思うみりんぼしだよさん。もっているということを「自分をもっている」「可能性を持っている」と考えるのはとても素敵なことですね。前向きに考えることで心の負担が軽くなるといいですね。

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターみりんぼしだよ

10年ほど扶養の範囲内のパートで働いてきたけど、夫の扶養から出てみた48歳。夫から経済的に自立したい。中学生の女の子2人の母。保育士をしています。

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