記事サムネイル画像

「席を立つのが悪いんじゃん」楽しい時間のはずが…加速する同級生の理不尽にあぜん!? #悪意まみれの友情 7

「悪意まみれの友情」第7話。友だちのふりをした敵、「フレネミー」。ほとんど接点のないような人から悪口を言われたり、その根も葉もない悪口を告げ口されたり……。根っからの人見知りを自称するナエくまさんが中学生のときに経験した、フレネミーによる“理不尽”の数々をマンガ化!

そのフレネミーの1人が、幼稚園からの顔見知りであり、同じクラスで同じ部活のWちゃん。Wちゃんには妙な告げ口グセがあり、クラスメートの胡内さんや同じ小学校に通っていた門句さんがナエくまさんのことを悪く言うたびに、わざわざ伝えてくるのです。

告げ口をされるたびにナエくまさんは嫌な気持ちになりますが、同じクラスになり、声をかけてきたのはWちゃんのほう……。

 

何を目的に余計な告げ口をしてくるのか、ナエくまさんには理解できません。

 

友だちになりたかったんじゃないの…?

悪意まみれの友情97

 

悪意まみれの友情98

 

悪意まみれの友情99

 

悪意まみれの友情100

 

悪意まみれの友情101

 

 

悪意まみれの友情102

 

悪意まみれの友情103

 

悪意まみれの友情104

 

悪意まみれの友情105

悪意まみれの友情106

 

 

悪意まみれの友情107

 

悪意まみれの友情108

 

悪意まみれの友情109

 

悪意まみれの友情110

 

悪意まみれの友情111

 

悪意まみれの友情112

 

 

悪意まみれの友情113

 

悪意まみれの友情114

 

悪意まみれの友情115

 

悪意まみれの友情116

 

ナエくまさんが席を立っていた間に言われた単語は「自分で考えて」と言い出したWちゃん。あまりにも理不尽な提案に、怒りがわき上がるナエくまさんなのでした。

 

 

聞いていない単語を予想するなんて、それはもはや、しりとりとは別のゲームになっている気が……。Wちゃんはいったい何がしたいのか、疑念が深まります。

 

とはいえ、遊び慣れたルールではちょっと物足りず、独自のアレンジを加えてゲームを楽しんだことのある人もいるはず。特にしりとりはアレンジがしやすく、ナエくまさんたちがやっていた“記憶しりとり”のほか、「3文字の単語」というように文字数に縛りを設けるしりとりや、単語を声には出さず、絵で描いて伝えるしりとりもあるようです。

 

しりとりは、子どもの語彙力を高めることにつながるとも言われます。いろいろなアレンジを加えながら、お子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

>>次の話

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターナエくま

    これまでの実体験をアラフォーの目線から振り返り、フィクションを交えながら発信。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    0 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →