友人と超特大パフェに挑んだ結果…!
成長期のためか高校1年生のころの私は、非常に食欲旺盛でした。特にスイーツが大好きで、休みの日はしょっちゅう友人とクレープやパフェを食べにいっていたことを覚えています。
あるとき、友人と全長60cmほどある超特大パフェを食べにいきました。通常なら5人ほどで食べる量ですが、私たちは2人。食べても食べてもなかなか量が減りません。食べ始めてから40分ほどかかり、ようやくラストスパートに入ったのですが……そのとき突然、友人のブラウスのボタンがポーンと弾け飛んだのです! まさかの出来事に思わず呆然としました。
そのあと、我に返った友人がどこかに飛んでいったボタンを探しましたが、どこにも見当たりません。パフェを食べ終わり、ボタンが取れたまま半泣きで店を出た友人……。こんなマンガのような出来事が起こるのかと、友人には申し訳ないですが今でも思い出すと笑ってしまいます。(たんころもち さん)
まとめ
あまりにもおなかが膨れすぎたせいでブラウスのボタンが飛んでしまうなんて、まるでマンガのようなお話ですね。ちなみに、2人はお店側や他のお客さんに迷惑がかからないよう、店員さんに「ボタンがどこかに飛んでいってしまって……」と事情を説明したのだとか。その間、友人はとても恥ずかしそうにしていたそうです。
イラスト/ちゃちゃ
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