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「結局頼れるのは自分だけ!」サポートしてもらえるはずが、突き放されてしまい… #アイパッチのピー太 3

「アイパッチのピー太」第3話。河野りぬさんの長男・ピー太くんは、生後1カ月のころ、左目の「先天白内障」が判明。幸い良い医師との出会いがあり、無事手術を受けることができました。

退院後、河野りぬさんは視力訓練のためにつけるコンタクトとアイパッチに大苦戦! 紆余曲折の末、負担なく安定した訓練ができる、つけ外しのリズムを見つけました。

この記事の監修者
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医師藤田 剛史先生
つきみ野・藤田眼科 院長

神奈川県内の総合病院での眼科勤務、専門病院である神奈川県立こども医療センターで眼科勤務の経験を生かし、つきみ野・藤田眼科を開院
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1歳を過ぎると別の問題が発生! 歩けるようになったピー太くんは、頻繁にコンタクトレンズを落としてしまいます。

 

わが子のためとはいえ、コンタクト紛失による大きな出費にめまいがする河野りぬさん夫婦。そしてもうひとつ、悩みを抱えていてーー。

アイパッチ友だちを探した結果…

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次なる悩みは、アイパッチをつけたピー太くんの支えになるようなお友だちを作ってあげたいということ。探し求めた結果、保健師さんから盲学校をすすめられました。

 

片目は見えているピー太くんも対象者なのだそう。思わぬ場所にあったコミュニティに望みを持ち、電話をかけたのでした。

 

 

盲学校という選択肢はまさに盲点! 良い出会いがあると良いですね。

 

>>次の話


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    マンガ家・イラストレーター河野りぬ

    私・夫・平成29年生まれの男の子と、令和2年生まれの女の子の4人家族。息子の弱視、発達凸凹(ASD/ADHD)のことや実体験をマンガにしています!

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