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「お母さん、それは…」息子の2歳児健診で保健師さんに詰められショック!指摘を受け驚いた衝撃の事実とは…

長男の2歳児健康診査のときでした。当時夫の転勤で引っ越したばかりだったため、家の中で引きこもりがちな生活をしていました。

保健師さんの言葉にショック

当時2歳でしたが長男は授乳が大好きで、まだ乳離れができていませんでした。保健師さんとの面談のときに、子連れであまり外出していないこと、そして家の中で機嫌が悪くなるとおっぱいを欲しがることを話したところ、「ぐずついてすぐおっぱいをあげてしまうのは、退屈だからって飴玉をあげてしまっているのと同じ。外出して遊ぶ機会を作ってあげてください」と言われました。保健師さんの言うことに納得しながらも、「飴玉をあげてしまっているのと同じ」という言葉に驚きとショックを受けました。

 

 

 

保健師さんが言っていたように、外遊びの時間がなかったり、他のお友だちと触れ合う機会がなかったと感じていました。なので長女のママ友からリトミック教室を紹介してもらい、毎週リトミックに通ったり、近所の公園に外出するようになりました。そして、2歳半前に無事卒乳することができました。

 

作画/てる子


著者:中村幸子

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      ベビカレのコラムはタイトルが大げさすぎだと思います。
      +13 -1
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      機嫌が悪くなるとおっぱいあげてるけど、外出は毎日してるけど、それは大丈夫なのかな?

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