ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。
妊娠中からおなかの赤ちゃんにたくさん話しかけてあげると、胎教にとてもいいと言われてますよね。具体的に、何にどういいかは2人の女児を授かった今でもよく分かりませんが、とても幸せそうで素敵な行為ですよね。
が、しかし。
初めての妊娠のときは、当たり前ですが子どもがいない状態なので、心がまだまだ親になりきれなくてハズかしかったりしませんか?
私は、妊婦さん向けの雑誌を買うのもハズかしくてできなかったぐらい恥ずかしがり屋さんだったので、あったこともない赤子に話しかけるなんて、豆腐の角で頭を割るぐらい難しいことでした。
とは言うものの、胎教にいいのなら何でもしてあげたいのが親ごころ!というワケで、この「おなかに話しかけるミッション」はパピーちゃんへと託されるのでした〜!
イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週2回お届けしています!
高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。