膀胱炎?カンジダ?デリケートゾーンのかゆみと痛み【ママの体験談】

2018/02/26 21:00
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カンジダ膣炎は初めてのことで、膀胱炎の症状と似ていると感じたので勘違いしてしまいました。「カンジダ膣炎」について知識のなかった私は、病院の先生に診断されたときに「どうして?」とおどろき戸惑いました。先生いわく産後は免疫力低下からカンジダ膣炎を発症しやすいようです。それからはどんなに忙しいときでも睡眠は大切にしなければならないと学びました。
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無事に出産を終え、赤ちゃんと一緒に実家でゆっくりと過ごしていたある日のこと。排尿をする際に、デリケートゾーンに違和感がありました。産後は生理用ナプキンをずっと付けていたので、その影響かと思っていましたが……。

 

デリケートゾーンの違和感の正体

産後はとくにデリケートゾーンの衛生面に気を付けていました。ところが排尿時の違和感とともに、デリケートゾーンに軽いかゆみと痛みを感じるようになってしまいました。「もしかして膀胱炎?」と思った私は、出産した病院を受診し、相談してみることに。

 

診察の結果、おりものに混ざって出血もあったようで、「カンジダ膣炎」を発症しているとの診断でした。診察をしてくださった先生によると、原因は「寝不足などによる免疫機能の低下」。たしかに産後すぐは母子同室だったため、赤ちゃんのお世話で夜中に何度も起きることも多く、きちんと眠れていませんでした。

 

忙しくても放置しないこと

私が受診した病院の先生によると、「カンジダ膣炎」は放置していても治らないことが多いとのこと。私の場合も、病院で膣の中に薬を入れてもらうとすぐによくなっていきました。

 

先生から「今は無理かもしれないけど、なるべく睡眠をとろうね、熱がこもりにくい通気性のいい下着をしてね」とアドバイスも。自宅ではなるべく通気性のいい下着や洋服を身につけるよう心がけましたよ。忙しくても放置しないことが大切ですね。


産後はとくに睡眠や休息が大事!

私は知らなかったのですが、産後にカンジダ膣炎を発症する方は多いようで、決してめずらしいことではないと教わりました。睡眠不足などによって体に負担がかかると、カンジダ膣炎をはじめ、さまざまな不調を招きます。

 

私もカンジダ膣炎を患ったことをきっかけに、赤ちゃんが寝ているときはなるべく一緒に睡眠をとるよう心がけました。睡眠をとるようになってからは、体の回復も早くなったように感じます。今度も睡眠時間を大切にしていきたいです。

 

 

産後は、赤ちゃんのお世話で寝不足になりやすく、ストレスなども合わさって、体調不良になりがち。ちょっとでも「疲れているかな?」と思ったら、なるべく無理をせず、休息の時間をとるようにしたいですね。(TEXT:ママライター新山紗季)

 


※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


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