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「ひとりで行け!」子どもの急な発熱で夜間診療へ…パパが病院への同行を拒否した驚愕の理由とは? #モラ夫が娘の熱にたまたま気付いたら…? 2

「娘の熱にたまたま気付いたモラ夫」第2話。2児のママ・モグさんの夫はイケメンですがモラハラ気質を持っています。

ある日の夕食後、娘・ハナちゃんは熱を出してしまいました。夕飯前までは機嫌がよかったことを考えると、急な発熱だったようです。

熱に気がついたパパは、ハナちゃんを心配するより先に「母親なのに何で気付かない?」と、モグさんを責めてーー。

送迎も子守りも拒否するパパがしたいのは…

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

娘の熱に気付いたモラ夫 2話

 

モグさん夫婦には、ハナちゃんのほかに、お兄ちゃんのタロくんもいます。

 

パパは当たり前のように2人を連れて病院に行くように言いますが、体調の悪い子どもを連れて外に出るのは大変なこと。さらに健康なタロくんを連れていくことは、感染リスクも考えられるでしょう。

 

ただでさえ、行き慣れた病院ではない夜間診療所。少し距離もあるとなると、パパの協力は必須と言えます。しかしパパは他人事。子どもよりもゲームを優先させたのでした。

 

 

赤ちゃんの具合が悪いとき、朝まで待つか、夜間でもすぐに受診をしたほうが良いのか、判断に迷うことがあります。そんなときは、『【医師監修】赤ちゃんの救急車を呼ぶ目安』を参考にしてくださいね。

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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