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「ただの捻挫じゃないの!?」息子のケガが悪化し、夜間病院へ→医師に告げられた診断結果に驚愕…!

上の子が1年生のときの話です。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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大丈夫…!?

息子は仲のいいお友だちと放課後鬼ごっこしているときに階段に躓いて転んでしまい、足を痛めて保健室に行きました。そのときは足は腫れていなかったので、「軽い捻挫だろう。お家に電話してあげるから帰りなさい」と言われて帰ってきました。

 

その日の夜。息子が「おかあさん足がヤバイ」というので見てみたら、足がパンパンに腫れていたのです。急いで夜間病院に連れて行き、先生に診てもらったところ、「折れてるね。これはひどいね……手術しないとダメかもね。今日はギプスしてあげるから明日ちゃんとしたところで見てもらって。紹介状出すから」と言われて、次の日紹介された整形外科に行くことに。

 

整形外科の医師からは「手術しないとダメだね一。早くて2~3日入院だね。遅くても1週間くらいだね。お母さんは入院の準備してきてください」と言われて急いで家に帰り、入院の準備や夫や学校に連絡したりして大変な数日間になりました。

 

 

 

作画/きょこ


著者:石田 芽依    

3児の母。韓国アイドルに夢中。

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