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「わが家が都合のいい溜まり場に!?」遊びにくる子にモヤモヤ… #子どもの友達とのつきあい方 3

「子どもの友達とのつきあい方」第3話。小学1年生の長女・ゆいと年少の次女・あい、そして夫との4人暮らしのよしださん。フルタイムで働きながらの育児に疲れたことから、短時間パートに切り替えたばかり。これからは子どもとの時間や家事、ママ友づくりを楽しもうと意気込んでいました。

友だち親子との帰り道、子ども同士を遊ばせるならわが家へおいでと誘ったよしださん。しかし、期待に反してよしださんがひとりで子どもたちを見守ることになってしまい、この誘いをきっかけに娘の友だちが連日押しかけてくるように……。

子どもたちが仲良く遊んでいればそれでいいか、と思うことにしてお友だちの来訪を許していたよしださん。
しかし、子どもたちはいつも仲良しというわけではなく……?

 

逃げ場がないのでつらいことも…

子どもの友達とのつきあい方3-1

 

子どもの友達とのつきあい方3-2

 

子どもの友達とのつきあい方3-3

 

子どもの友達とのつきあい方3-4

 

自宅に遊びにくる子のママたちとはつながりがなく……。そのことで、よしださんはさらにモヤモヤしてしまいます。

 

子どもの友達とのつきあい方3-5

 

 

 

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子どもの友達とのつきあい方3-8

 

娘が友だちと楽しい時間を過ごせるならと、友だちの来訪を受け入れてきたよしださん。
ですが、娘が友だちとケンカをしたとき、自分の家だからこそ逃げ場がないことに気づき……。遊び場として自宅を提供することの難しさを感じます。


さらに、子どもたちは仲良しでもママ同士は親しくないので、自分の娘が遊びに誘われていないこともわかり……。少しずつモヤモヤが増えていきます。

 


最初は娘の友だちが来ることを受け入れていたよしださんですが、少しずつ問題も見えてきました。

遊びに来ていい日を決めたり、子どもの友だちのママに連絡をとったりと、行動をおこして解決していくといいですね。

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    マンガ家・イラストレーターよしだ

    漫画家/イラストレーター。関西在住の2児の母。暮らしや家族のことなど、なんてことない毎日を絵日記に描いています。

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