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「先生どうしちゃったの…?」進級目前、担任の先生から消えた笑顔⇒信じられない衝撃の理由とは…!?

ワンタケさんは、2016年生まれのムスコ&紅茶を浴びるように飲む夫と暮らす、40代のママ。“世の中にはアホな人とアホじゃない人がいるけれど、私はアホのほう”と自認するワンタケさんの独特な視点から、にぎやかな家族の日常をユーモアいっぱいに発信!

これはムスコくんが保育園の年中さんだったころ、コロナ禍の真っただ中のお話です。

ムスコくんの担任の先生は、とっても頼もしく、さらには明るいキャラクター。

 

ワンタケさんも、そんな担任の先生に全幅の信頼を寄せていましたが、ついに進級の時期が間近に迫り……。

 

笑顔が素敵な先生のはずなのに…?

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明るく頼もしく、いつも素敵な笑顔を見せていた先生が、まるで生気を失ったように一変していた理由は、翌年もムスコくんの担任になることが決まっていたから……!

 

ワンタケさんはうれしさと安堵感のあまり、「ウソじゃないですよね!?」と聞き返すのと同時に、4月1日まで進級後の担任の先生を明かさない保育園の方針に「なんか、落ち着かない……」と、ちょっぴり疑問さえ抱くのでした。

 

 

担任の先生が翌年も持ち上がりになるのは、コロナ禍の特別な例だったそう。度重なる休園や登園自粛に悩まされたり、子どもの年齢によってはマスクの装着を求められたり……。親御さんもお子さんも、多くの戸惑いに直面したはずです。

 

そうした戸惑いを乗り越えたのは、保育園の先生たちも同様だったのではないでしょうか? 園の先生たち自身も戸惑い、そして、親御さんや園児の戸惑いを知るからこそ、“超異例”という、担任持ち上がりの対応になったのかもしれませんね。

 

 

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターワンタケ

    2016年生まれのムスコ&紅茶を浴びるように飲む夫と暮らす、40代の母。“世の中にはアホな人とアホじゃない人がいるけれど、私はアホのほう”と自認しながら真剣に過ごす毎日を、訳もなくマンガにしたためて発信しています。

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