記事サムネイル画像

「私が産んだ子じゃない」出産直後から「よその子かも」と思い続ける理由が明らかに #自分の子だと思えない

出産を終えて、初めての育児が始まったわこさん。しかしわこさんは、娘に対して「自分で産んだのに自分の子だと思えない」と感じてしまいます。これは、そんなわこさんが娘とどう向き合っていくのか、どう気持ちの整理をつけていくのかを描いたお話です。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

自分で産んだ子だと思えない理由とは? 夫は出産していないのに、目の前の赤ちゃんを「自分の子」だと思えるのはなぜ? わこさんの初めての育児がスタートします。

 

「自分で産んだのに自分の子だと思えない」

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない1

 

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない2

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない2

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない2

 

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない2

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない2

 

自分で産んだのに自分の子だと思えない2

 

自分の子だと思えない3

 

自分の子だと思えない3

 

自分の子だと思えない3

 

 

自分の子だと思えない3

 

自分の子だと思えない3

 

自分の子だと思えない3

 

 

自分の子だと思えない3

 

自分の子だと思えない3

 

自分の子だと思えない4

 

自分の子だと思えない4

 

自分の子だと思えない4

 

 

自分の子だと思えない4

 

自分の子だと思えない4

 

自分の子だと思えない4

 

 

自分の子だと思えない4

 

自分の子だと思えない4

 

自分の子だと思えない4

 

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない 5

 

 

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない 5

 

 

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない 5

 

 

自分の子だと思えない 5

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない 5

 

自分の子だと思えない6

 

自分の子だと思えない6

 

自分の子だと思えない6

 

 

自分の子だと思えない6

 

自分の子だと思えない6

 

自分の子だと思えない6

 

 

自分の子だと思えない6

 

自分の子だと思えない6

 

自分の子だと思えない6

 

 

自分の子だと思えない6

 

自分の子だと思えない 最終話

 

自分の子だと思えない 最終話

 

自分の子だと思えない 最終話

 

 

自分の子だと思えない 最終話

 

自分の子だと思えない 最終話

 

自分の子だと思えない 最終話

 

 

自分の子だと思えない 最終話

 

自分の子だと思えない 最終話

 

自分の子だと思えない 最終話

 

 

自分の子だと思えない 最終話

 

自分の子だと思えない 最終話

 

◇ ◇ ◇

 

実は、わこさんのように、「自分の子だと思えない……」「自分の思い描いたお産ではなかった……」と思い悩んでしまうケースは多く、そのような出産時の心のわだかまりが、その後の子育てへ影響することもあります。

 

そのため、お産のあとは助産師さんによって「バースレビュー」という時間がもうけられることも。「バースレビュー」とは、お産について振り返り、お産は想像した通りだったのか、どんなことを感じていたのか、心残りやわだかまりなどはないかなど、助産師さんに打ち明けられる機会です。このような機会がない場合、自分で書き出してみるのもよいですよ。もしかしたらわこさんは、マンガにすることが「バースレビュー」になっていたのかもしれませんね。

 

自然分娩や無痛分娩、帝王切開、緊急帝王切開など、お産の方法は人それぞれですが、どんなお産であっても命懸け。

自分の想像と違う方法での出産を経験すると、「私のお産は普通じゃない……」と思ってしまいがちですが、どの出産方法でも立派なお産なので、気に病む必要はありません。

 

みなさんも、子育てでモヤモヤすることがあれば思い詰めすぎず、周りの人に相談したり、目の前にある幸せを見つめ直したりして、少しでも気持ちが軽くなるようにしてみてくださいね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターわこ

    30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    他のテーマの
    記事を読む