「大好き、会いたいよ♡」深夜、彼に送ったメッセージ→返信がなく確認すると…既読スルーの理由に絶句

ある晩、無性に寂しくなった私は「おやすみ」の後に「大好き、会いたいよ」と送りました。

そのまま就寝し、朝起きると彼からは「おやすみ」とだけ返信が。「愛してる」とか言ってくれないんかい！ と彼のLINE画面を開いたところ……。彼に送ったつもりでしたが、まさかの父に送信していました！

何を思ったかわかりませんが、父は既読スルー。とりあえず彼に昨夜の出来事を電話したところ、爆笑してくれました。そして、父のことはスルーしておきました（笑）。深夜のテンションで、センチメンタルなことを人にLINEするのはやめようと固く誓いました。

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お父さまの既読スルーはお父さまなりのやさしさかもしれませんね。送信先を間違えたことで相手との関係性が大きく変わる場合もあるので、送る際は気をつけたいですね。

著者：田中 蘭／30代女性・主婦。結婚3年目の主婦。最近仕事をやめ子育てに専念中。

イラスト：さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています