水遊び場で遊ぶ保護者のいない姉妹
家の近くにあるショッピングモールは、夏になると水遊びができるようになるので、週に1〜2回学生時代の友だち親子と遊びに出かけます。わが家の子どもと友だちの子どもは上の子も下の子も同い年で、3歳・1歳の男の子です。その日も友だち親子と一緒に出かけ、水遊びをしていました。
水遊び場へ着いたとき、幼い姉妹と小学生くらいの子どもたちがいました。わが子たちが遊び始めて1時間くらいたったとき、幼い姉妹の妹が転んで泣いていたので声をかけると、2人は4歳と2歳の姉妹だそう。保護者がいるのかを聞いても、いないと答えます。周りにいる大人に声をかけても、やはり保護者らしき人はいませんでした。
姉妹の保護者を呼び出してもらうことに
幼い姉妹は泣き止み遊び出したので、私たちも様子を見ることにしました。しかし私たちが遊び始めて3時間経過したころ、帰る時間になっても現れない姉妹の保護者。さすがに心配なので施設の方に保護者を呼び出してもらいました。
すると30分後に現れた母親は2人の姉妹に対し、「あんたたちのせいでゆっくり買い物できなかったじゃん。大人にバレないようにして」と言い放ったのです……!こんなに幼い姉妹を3時間以上も放置した上にそんなことを言うなんて、と驚いてしまいました。
たくさんの子どもがいる遊び場で、わが子を3時間も放置する人もいるのかと驚いた出来事です。子どもを放置してしまう親もいることを学び、自分はそうならないように、子育てと向き合っていこうと決めました。
著者:鶴川 こだま/2017年・2019年生まれの息子と2020年・2023年生まれの娘を育てる4児の母。やんちゃな息子と甘えん坊な娘たちに翻弄されながら、にぎやかな毎日を送っている。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年7月)