暖かい日も増えてくる春。お出かけもしやすくなる季節、ぜひ子育て支援センターデビューしませんか? 筆者は、息子が生後3カ月ごろにはじめて支援センターに行きました。気分転換や顔見知りができるなど、よかった点や学んだことをお伝えします。
子育て支援センターに通おうと思ったきっかけ
夫は仕事で家にいない平日の日中。誰とも話すことなく、赤ちゃんと2人きりの毎日を過ごしていました。
そこで保健師さんからのすすめで出かけたのが、子育て支援センターです。ちょうど親子ふれあいイベントが開催されており、久々に人と話せることがうれしくてたまりません。外の空気、人と話すことがこんなに気分転換になるとは思いもしませんでした。この日をきっかけに、通える日は支援センターへ足を運ぶことに決めたのです。
自然と顔見知りができた
子育て支援センターに行くと、すでになかのいいママ友で集まっています。そのとき私はママ友という存在が一人もいませんでした。最初のうちは部屋の片隅で息子と細々と遊んでいましたが、毎日支援センターへ通うたび、自然と顔見知りができました。
子育ての情報交換ができる機会が持てるのも支援センターのいい点だと感じます。また、支援センターにいる保育士さんも子育ての強い味方です。その都度不安なことを相談できるのも魅力でした。
ほどよい距離感を置いて人と接する
子育て支援センターで積極的にママ友づくりにはげむ人もいれば、ママ友同士の関係に悩む人もいました。そこで私は無理にはママ友をつくらないことに決めました。本当に気の合うママ友があらわれたら、自然となかよくなると思うからです。
ほどよい距離感で接することで、今も良好な人間関係を築けています。支援センターのおかげでママ友との付き合い方も学ぶことができました。
子育て支援センターに通うと顔見知りができるだけではなく、一日の過ごし方にメリハリも生まれます。また、わが家の場合は手押し車で子どもの歩く練習を存分におこなえたことも魅力でした。まだ行ったことのないママはぜひ足を運んでみませんか?(TEXT:ママライター田中由惟)
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。