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「いつも一緒だったのに」欲しかったひとり時間、いざ子どもが手を離れて感じるのは【体験談】

上の子どもが小学6年生になりました。学校が終わるとすぐに友だちと遊びに行きます。最近では、スマホで連絡を取り合い、休日も友だちと遊ぶようになって……。

 

いつも一緒だったのに…

これまでは、休日になると子どもから「家にいると暇だー」と言われるので、どこかしらに一緒に出かけていました。前まではどこに行くにもついてきて、「ちょっとうっとうしいな」と思うほどでした。

 

手を離れていく子ども

ところが、最近は友だちと遊ぶほうが楽しいようで、あまり私についてこなくなりました。友だちがたくさんいることはとてもいいことだなと思いつつ、少し寂しいなと思う今日このごろです。

 

 

ひとりの時間がほしかったけれど

子どもが小さいときはひとりの時間がほしくて、「早く大きくなってほしいな」と思っていましたが、実際に手が離れていくと寂しいなと感じるようになりました。

 

まとめ

子どもは成長とともに親から離れていくので、寂しさを埋めるためにも新たな趣味などを探して、ひとりでも楽しめることを見つけなければと感じています。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:清水とあ/30代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)

 

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