冷蔵庫の食べ物を勝手に食べ始めた義父
平日のある日、義父がいきなり私しかいないわが家にやって来ました。玄関からずかずか入ってきたと思ったら、なんと冷蔵庫のものを勝手にあさり始めたのです。
不気味だった義父の食べる姿
そのときは夏だったのですが「喉が渇いている」と言って、冷蔵庫から麦茶のポットと、切って入れておいたりんごを出してきた義父。リビングでめちゃくちゃ食べる姿は本当に不気味でした。
義父に注意してくれた夫
そのことを夫に言ったらビックリして、義父に「平日は、家にひとりで来るな」と言ってくれました。もともと義父は豪快な人ではありますが、さすがにこれは常識を外れている行動だと思いました。
まとめ
昭和の男性は、基本的に女性を下に見ていて、同じ立場ではないんだなと実感しました。義父は普段の様子からも俺のほうが偉いと思っている節があり、あまり近寄らないようにするのが一番だと痛感しました。数日間は玄関のチャイムが鳴ったら、必ずのぞき穴で確認していました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:本田まみ/40代女性・主婦
イラスト/まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
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