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「ゴミかと思った」ガーン!私の顔を覗き込んだ従姉妹のひと言にショック!

私が中学生のころのお話です。テレビを見ていた際、ある芸能人が目元にキラキラとしたシールを貼っているのをみて「すごくきれいだ!」と衝撃を受けました。そして、当時流行っていた激安通販ショップで同じようなキラキラのシールを購入……したつもりだったのですが!? 読者が経験した「私のメイクの黒歴史」エピソードを紹介します。

「ゴミかと思った」ガーン!私の顔を覗き込んだ従姉妹のひと言にショック!

 

「ゴミかと思った」ガーン!私の顔を覗き込んだ従姉妹のひと言にショック!

 

テレビで見たものと同じようなシールを買った……つもりだったのですが、私が購入したのはネイルで使うような細かいラメのようなもの。私としては「キラキラしているし、こんな感じでしょ」と思っていたものの……。親戚の家に行った際、従姉妹に「目元のそれなに?」と顔を覗き込まれ、「あ、ラメか。マスカラが落ちまくってんのかと……ゴミかと思った」と言われてしまいました。

 

そのあと、鏡を見るとたしかに目の下に細かいマスカラのカスがついているように見え、急にめちゃくちゃ恥ずかしくなってしまいました。メイクにおいて、自分では「いい」と思っていても、一度、客観的に見てみることが大事だとしみじみ思った経験でした。

 

著者:宮田 咲/40代女性・ひと回り以上年上のパートナーと長年同棲中。ゴシック・パンクの服が好き。
作画:あさうえさい

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)

 

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