妻の話を聞いて「それならなおさら一緒にいないほうがいいのでは。」と思う亮太さんですが……?
どうしたらいいかわからない
「離婚はしたくない!」と主張しながらも、相手を責めることで保身に走る麻耶さん。
あまりの被害妄想の強さに、とうとう亮太さんの我慢も限界に。
育児や家庭に強いストレスを感じていたとしても、麻耶さんの行動は決して正当化できるものではないと訴えます。
麻耶さん自身「うまくやりたい」とは思いつつもどうしてこういう態度を取ってしまうのか、自分で自分のことがわからなくなってしまった様子。
反省し、涙ながらに離婚の撤回を求めるのでした。
どんな理由があれ暴言や暴力で相手を追い詰めてはいけませんが、麻耶さんには麻耶さんの苦悩があったのかもしれませんね。
これまでのことを水に流せるかどうかは亮太さん次第ではあるものの、麻耶さんが反省しているのは本当のことなのでしょう。
皆さんが亮太さんの立場なら、再構築と離婚、どちらの道を選択しますか?