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「うっ…ヤダ」好き嫌いが多いわが子。少しずつ食べられるようになった魔法の声かけとは? #発達ゆっくりさん 4

「発達ゆっくりさん」第4話。うさ子さんは夫と4歳の息子・ぴよちゃんと3人家族。幼稚園の落選をきっかけに、息子の発達障害と向き合うことになったうさ子さん家族のお話です。

好き嫌いが多いぴよちゃん。パパの声かけとママの行動で明るい兆しが……。

家族3人での食卓。ぴよちゃんの食わず嫌いを直そうと試行錯誤した結果ーー。

 

本当に苦手なものがわかる!?

発達ゆっくりさん4_1

発達ゆっくりさん話4-2

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発達ゆっくりさん話4-4

発達ゆっくりさん話4-5

 

 

発達ゆっくりさん話4-6食べるときの声かけに気をつけたり、おかずの出し方を工夫したりすることで偏食気味のぴよちゃんに変化が。とりあえず一口食べることに挑戦し、食べられるものと苦手なものを伝えられるまでに成長しました。

 

保育園での食事の様子も聞いてひと安心。引き続き、頑張ろうと決意するうさこさんなのでした。

 


食わず嫌いの場合、見た目だけで判断しているのか?本当に食べられないのか?判断が難しい場合も多いですよね。とりあえず一口、食べられたら翌日も出して様子をみるというのは苦手意識の克服によさそうです。
とはいえ、食事は楽しくいただきたいですよね。何かをきっかけに食べられるようになることもあるので焦りすぎず、ゆっくり進めていきたいですね。

>>次の話

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    マンガ家・イラストレーターばにらうさ子

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