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「この涙、なんで!?」母の心にチクっと刺さる娘の何気ない言葉とは…? #娘の言葉が恐怖 1

『娘の言葉が恐怖でした。』第1話。はたりさんは、娘・チロちゃん、息子・チムくんとパパの4人暮らし。弟であるチムくんが生まれ、2人育児に奮闘していました。

もともとはたりさんは、ポジティブ思考で明るい性格。しかしある日、チロちゃんの何気ない言葉が怖くなってしまい--。

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助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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胸にささった娘のひと言とは?

娘の言葉が恐怖でした。

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はたりさんは「産後の心の変化に怖くなった」と振り返っています。

 

今までは何でもなかった言葉が心にチクっとささり、この日を境にはたりさんはチロちゃんの言葉に過剰に反応するようになってしまったのです。

 

 

子育てをしていると「●●は嫌だ! ●●がいい!」という言葉をよく耳にします。そんな普段は聞き流せる言葉も、産後の寝不足や安定しないメンタルによって、悲しく感じてしまうのは当然のこと……。

 

誰かに相談したりリフレッシュしたりし、落ち込み過ぎないように過ごせるといいですね。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

>>次の話

 

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    マンガ家・イラストレーターはたり

    関西に住む2児のママ。実体験(フィクション含む)を元に漫画を描いております!

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