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肌トラブルがあっても回復が早かった若いころ。50代になった今、実感していることは【体験談】

年齢を重ねると、若いころのようには肌荒れが治らなくなりました。私が年齢を実感した出来事を紹介します。

 

若いころは薬で治っていた肌荒れ

私は昔からアレルギーがあるので、花粉の時期になると決まって肌荒れを起こしてしまいます。とはいえ、若いころは薬を飲めばどうにか治りましたし、花粉の季節が終わればどうにか肌荒れを起こさなくなっていました。

 

肌荒れが顔から体まで広がって悪化

ですが、50代になり、ここ数年は肌荒れがひどくなりました。今までは顔にだけ肌荒れがあったのですが、体にまで広がり、湿疹も出るようになりました。

 

 

肌荒れの痕が残るように

そして、その荒れて炎症を起こした肌の部分に湿疹の痕ができて、黒いシミになってしまうようになりました。そのような痕が無数に増えていることにとても困っています。50代の今、大きな悩みとなっています。

 

まとめ

若いころは何か肌に問題が起きても、早く回復していました。でも、やはり年を重ねていくと肌トラブルが増えて、回復も遅くなり、しかも確実に黒いシミのように痕になってしまいます。肌に炎症が起こったら早めの処置が必要だと学びました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:長谷川まみ/50代女性

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年7月)

 

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