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「異常だ…!」ママ友の激ヤバエピソードにドン引き&衝撃が止まらず #かまってちゃんママ友トラブル 16

「かまってちゃんママ友トラブル」第16話。育児支援センターのプログラムに参加し、仲良くなったママたちと育児サークル「ぽんぽこ会」を結成したねぼすけさん。

最初のうちはみんなでサークル活動を楽しんでいたのですが、次第にぽんぽこ会のメンバーのママ友・マキちゃんのかまってちゃん発言によって、度々サークル内で微妙な空気が流れることが増えていきました。

そして、ある日を境にマキちゃんはSNSで意味深な投稿を発信し始めたり、サークルメンバーのねぼすけさんやほかのママたちを困らせる発言をする頻度が増えていきました。それが原因で、サークルの代表だったねぼすけさんは精神的に疲れてしまい、一時サークルの活動は休止状態に……。

 

そんな中、ねぼすけさんはサークルのメンバーであるミチルちゃんから「私もつらいことがあって」と切り出されます。ミチルちゃんの話によると、マキちゃんと一緒にペッタン手形という活動をおこなっていたものの、マキちゃんがイベント運営の方に対して高圧的な態度かつ、無理な要望を言ったことで、せっかく決まっていたイベントの出展が取り下げられてしまいました。

 

後日、ミチルちゃんが運営の方に謝罪の電話をすると、「出展は難しい」と断られてしまって……!?

 

悪びれる様子もないママ友に、限界を感じてしまって…

かまってちゃんママ友トラブル 15

 

かまってちゃんママ友トラブル 15

 

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かまってちゃんママ友トラブル 16

 

かまってちゃんママ友トラブル 16

 

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かまってちゃんママ友トラブル 16

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かまってちゃんママ友トラブル 16

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かまってちゃんママ友トラブル 16

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かまってちゃんママ友トラブル 16

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かまってちゃんママ友トラブル 16

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 16

 

マキちゃんを問い詰めるも、悪びれる様子は一切なく……。

 

結局、2人で活動をしていてもうまくいきませんでした。

 

一緒に活動をしていくのは難しいと判断したミチルちゃんは、

「ひとりでやっていきたい」ことを素直に伝えると、

ひとりで活動をおこなうことに……。

 

「ミチルちゃん大変やったね……」

 

「うん……でもやっと私のやりたいようにできそうで、

ワクワクしてる」

 

ミチルちゃんの話を聞き、ますますマキちゃんに対して

"もう付き合っていくのは難しい"と思ってしまったねぼすけさん。

 

すると突然、玄関のインターフォンが鳴りました。

 

モニターを見ると、そこにはマキちゃんの姿が!

 

(う……うそ……)

 

ねぼすけさんは、思わずその場でフリーズしてしまったのでした。

 

◇  ◇  ◇

 

マキさんに「ひとりで活動したい」と本音を打ち明ける際は、気まずかったと思いますが、正直に自分の気持ちを話して良かったですね。マキさんは異常な行動を繰り返していたようですが、もしかしたら周りが見えていないのかもしれないですね。今回のことでミチルさんも相当嫌な思いをしているので、もう少し相手の気持ちを考えて行動して欲しいものです。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねぼすけ

    2018年生まれの男の子、2023年生まれ女の子と、同い年の夫と暮らしてます。日々の出来事や、エッセイなどを綴っています。

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