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「えっ、怖い!」モニターに映ったママ友を見た瞬間、鼓動が止まらず #かまってちゃんママ友トラブル 17

「かまってちゃんママ友トラブル」第17話。育児支援センターのプログラムに参加し、仲良くなったママたちと育児サークル「ぽんぽこ会」を結成したねぼすけさん。

最初はサークル活動を楽しんでいたのですが、次第にぽんぽこ会のメンバーのママ友・マキちゃんのかまってちゃん発言によって、度々サークル内で微妙な空気が流れることが増えていきました。そして、ある日を境にサークルの代表だったねぼすけさんは精神的に疲れてしまい、一時サークルの活動は休止状態に……。

そんな中、ねぼすけさんはマキちゃんがサークルメンバーのママ友たちとトラブルを起こしていた事実を知り、ますますマキちゃんに対して拒否反応が出てしまいます。

 

"マキちゃんは思ってるより異常だ。私の手には負えない……"そう思い、がく然とするねぼすけさん。すると、そのタイミングで玄関のインターフォンが鳴りました。モニターを見ると、なぜかマキちゃんが映っていて……!?

 

モニターを見た瞬間、恐怖に襲われて…

かまってちゃんママ友トラブル 16

かまってちゃんママ友トラブル 16

かまってちゃんママ友トラブル 17

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 17

かまってちゃんママ友トラブル 17

かまってちゃんママ友トラブル 17

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 17

かまってちゃんママ友トラブル 17

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かまってちゃんママ友トラブル 17

かまってちゃんママ友トラブル 17

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かまってちゃんママ友トラブル 17

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かまってちゃんママ友トラブル 17

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かまってちゃんママ友トラブル 17

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 17

かまってちゃんママ友トラブル 17

かまってちゃんママ友トラブル 17

 

マキちゃんの姿を見た瞬間、

恐怖でうずくまってしまったねぼすけさん。

 

インターフォンをそのままにしていると、

マキちゃんは帰って行ってしまいました。

 

その後、ママ友のトモ子さんから連絡が入ったことで、

なぜマキさんが家に来たのかという理由が判明!

 

その際、謝罪はしていたものの、

サークルのみんなから噂されていたと主張し、

泣きながら「私だってつらかった」と訴えていたマキちゃん。

 

「えっ、何のこと……。イジメ?

ノリちゃんはそんなことひとつも言ってなかったよ!?」

 

「ウソでしょ?ノリちゃんを守ろうとしてるんでしょ?」

 

トモ子さんの言葉に反論すると、

マキちゃんはその場を後にしたのでした。

 

その後、サークルのラインはマキちゃんの話題で持ちきりに……。

 

マキちゃんがみんなの家の住所を知っていた理由も判明したのでした。

 

◇  ◇  ◇

 

旦那さんに言われたため、突然サークルのママたちの家を周り、謝罪をしていたマキさん。運送業の旦那さんにみんなの住所を聞いたということですが、これが事実なら会社のコンプライアンスに違反になるので大問題ですよね。一軒一軒回るなら、サークルメンバーみんなを集めて、そこで謝罪をしたほうがよかったのでは?と思ってしまいました。

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      個人情報ダダ漏れじゃん。今回身内で使ってるけど、他でも勝手に教えたりとかあるんじゃない?訴えるレベルでは。
      +12 -0

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねぼすけ

    2018年生まれの男の子、2023年生まれ女の子と、同い年の夫と暮らしてます。日々の出来事や、エッセイなどを綴っています。

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