「え…どういうこと？」保育士の扱いに納得できず転園→転園先で前の園の話をするとまさかの返答に唖然 #保育園のお迎え問題 最終話

 

かなちゃんママは、保育士に転園を宣言します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満3歳になったタイミングで、幼稚園への転園をすることを保育士に伝えたかなちゃんママ。

最後まで嫌な言い方をする保育士に嫌悪感は増すばかりですが、退園してからは娘と2人ゆっくりと自宅で過ごす時間が持てたようです。

 

また、新しく入園する幼稚園では、発熱時について子どもの様子を見たうえでお迎え要請するかどうかを判断してもらえるとのこと。

 

不安はあったものの、かなちゃん自身も新しい幼稚園で楽しく過ごせています。

以前の保育園で感じたようなストレスもなく、かなちゃんママは思い切って環境を変えてみて良かったと感じるのでした。

 

 

納得したつもりで入園しても、実際には通ってみないとわからないことがたくさんありますよね。

ちょっとしたことなら目をつむれますが、子どもに害が及ぶかもしれないケースでは、無理して通い続ける必要はないのかもしれません。

 

もちろん、転園することも決して容易いことではありません。

 

しかし、案ずるより産むがやすしという言葉があるように、悩んだときにはとりあえず行動してみるのもあり！

いろいろと比較検討しながら、自分や子どもに合った保育園・幼稚園探しができるといいですよね。