記事サムネイル画像

不気味な笑みを浮かべるママ。次の瞬間、信じられない言葉を口にして? #かまってちゃんママ友トラブル 26

「かまってちゃんママ友トラブル」第26話。育児支援センターのプログラムに参加し、仲良くなったママたちと育児サークル「ぽんぽこ会」を結成したねぼすけさん。

最初はサークル活動を楽しんでいたのですが、次第にぽんぽこ会のメンバーのママ友・マキちゃんのかまってちゃん発言によって、度々サークル内で微妙な空気が流れることが増加。さらに、ある日を境にサークルの代表だったねぼすけさんは精神的に疲れてしまい、一時サークルの活動は休止状態に……。

その後も二転三転とマキちゃんとはいろいろあったのですが、ある日ねぼすけさんがミチルちゃんに電話をかけると、マキちゃんからペッタン手形の講座で使う部屋を勝手にキャンセルされるという嫌がらせを受けていたことが判明します。

 

詳細を聞くと、あまりにも執拗な嫌がらせだったため、"これは許せない"と怒りの感情が込み上げたねぼすけさん。ミチルちゃんに「私も一緒に行くから、マキちゃんと話をしよう」と提案をすると、3人で話をすることになったのですが……!?

 

決着の瞬間!ドキドキしながら本題を切り出すと…

かまってちゃんママ友トラブル 25

かまってちゃんママ友トラブル 25

かまってちゃんママ友トラブル 25

かまってちゃんママ友トラブル 25

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

かまってちゃんママ友トラブル 26

 

 

かまってちゃんママ友トラブル 26

 

 

「ねぇマキちゃん。何でこんなことしたの?」

 

ねぼすけさんが本題を切り出すと、

ニヤッと笑い出したマキちゃん。

 

「もうあんたらに興味はないから」

 

「心の拠り所をこのペッタン手形に託したの。

この講座で出会ったママと本当の友人としてやってくつもり……」

 

「だからジャマなんだよ。

山川市にペッタン手形講師は2人もいらない」

 

そう言うと、マキちゃんよりも先にペッタン手形に興味を持ち、

資格を取ったミチルちゃんの前で、

"自分が山川市代表のペッタン手形アドバイザー"だと主張したのでした。

 

◇  ◇  ◇

 

「なぜミチルさんの活動に対して嫌がらせをしたのか」と尋ねると、不気味な笑みを浮かべ、とんでもないことを言い出したマキさん。さらに「山川市代表のペッタン手形アドバイザー」だと名乗り始めたほか、ミチルさんに対しても侮辱的な発言をするなど、すべでの言動が行き過ぎているように感じてしまいました。このように平然と人を傷つけてしまう人が、活動していく中でママたちと心を通わせられるのか、疑問でしかありません……。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターねぼすけ

    2018年生まれの男の子、2023年生まれ女の子と、同い年の夫と暮らしてます。日々の出来事や、エッセイなどを綴っています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む