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「実はオレ…」夫に妊娠中の体調不良を伝えると…⇒夫から返ってきた予想外の言葉にあ然…!

第1子を妊娠中の出来事です。ただでさえ体調がよくないのに、夫の発言に私はますますイライラしました。夫の発言とは……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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体調不良を訴える私に夫が返してきた言葉

第1子を妊娠中、つわりや貧血によるめまいがあった私。

 

「気持ち悪い……」「めまいしてきた……」などとそのときの症状をつい口に出すと、その都度夫が「へー実は俺も〜」と返してきました。

 

今まで夫の口から吐き気やめまいの訴えなど聞いたこともなかったのに、なぜか私の症状とかぶせて自分もつらいと言ってくるのです……!

 

毎回夫の返答にイラッとするので、私は具合が悪くても伝えるのをやめることに。

 

 

そして体調が落ち着いてきたころ、夫の発言にイライラしていたことを正直に伝えました。すると夫は私の気持ちも、どれだけ体調が悪かったのかも理解してくれた様子。その後は体調が悪いと伝えても、「俺も〜」の返答はなくなりました。

 

 

出産は24時間以上かかる長丁場でしたが、夫と2人で乗り越えることができました。今、夫は産後の体調をしっかりと気づかってくれています。ささいなことでしたが、夫に自分の気持ちを伝えてみてよかったと思った出来事でした。

著者:立花葵/20代女性/第1子を出産したばかりの新米ママ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年9月)

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      おまえさんの方が悪阻がキツイなら、ついでに産むまでやってくれよ、って言いたいですね。少しは解ってくれたんなら良かったけど、パパにならずに、赤ちゃんになるのは止めて欲しい

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