4人連れているのは珍しい?
食料品の買い出しには、4人の子ども全員を連れて行くことが多々ありました。周囲に迷惑をかけないよう常に気を配り、キョロキョロと周りを見渡しながら歩く私の姿を、友人に目撃されたことも一度や二度ではありません。
よく行くスーパーでは、駐車場からエレベーターに乗って売り場へ移動するのですが、そこでは決まって年配の方に話しかけられました。毎回違う方なのですが、「4人も連れていてすごいわね」「実は私も子どもが4人いてね」と、ご自身の身の上話をされることも。
4人の子ども連れが多くはないとはいえ、なぜこれほどまでに声をかけられるのか、私はいつも不思議に思っていました。
ついに判明!話しかけられる意外な理由
ある日のこと、いつものようにエレベーター内で一人の女性に話しかけられました。エレベーターを降りたあと、その方が「突然声をかけてしまってごめんなさいね。下のお子さんがニコニコと笑顔を向けてくれたのがうれしくて、つい話しかけてしまったの」と教えてくれたのです。
私からは見えない角度だったためまったく気づきませんでしたが、どうやら末っ子の次男が、周囲の方々に愛想よく笑顔を振りまいていたようです。ほほ笑ましい理由が判明し、私も一安心。次男の意外な社交性の高さに、驚かされた出来事でした。
次男の笑顔だけでなく、単純に「幼い子はかわいい」という気持ちで声をかけてくださる方も多かったのだと思いますが、ようやく長年の疑問が解けてスッキリしました。
このご時世、見知らぬ人にはつい警戒してしまう面もありますが、こうした温かい交流には、これからもうまく対応していければと思っています。
著者:高山ななみ/女性・ライター。2013年、2015年、2018年、2020年生まれの4人の子どもたちと夫との6人暮らし。医療系の資格を保有。医療の知識や子育ての経験をもとに、ライターとして活動中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年9月)
※AI生成画像を使用しています