記事サムネイル画像

ご近所ママ「遊びに行っていいですか?」自宅へ招くとゴロゴロ…さらに最低な事実が発覚しショック!

私は0歳の息子を育てるママ。最近は、ご近所さんたちとよく近くのコミュニティセンターで遊んでいました。そんなある日、台風でそのコミュニティセンターが閉まっていたので、私は在宅保育をすることに。すると、あるご近所のママさんから「1日中のワンオペがつらいので、遊びに行ってもいいですか?」と連絡が。特に断る理由もなかったので、うちに招いたのですが……。

わが家に子どもを連れて来たママさんが…

そのママさんは、家に入っても手を洗わず、子どもは放置。挙げ句の果てにはソファでゴロゴロし始めました。

 

そのソファは、息子が安全に遊べるようにと最近買ったばかりのローソファです。ママさんも新しい物だと知っているはずなのに、子どもにチョコレートパンを食べさせて、チョコレートで汚されてしまいました。しかし、ママさんは何も言わずに帰ってしまい……。私はママさんが帰ったあとにその大きなチョコの汚れに気づき、この気持ちはどこにぶつければいいのかとモヤモヤしました。

 

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の大切さを感じた私。ご近所さんだからこそいい関係を続けたいので、また同じようなことがあれば、しっかりお伝えしようと思いました。また、こちらがお邪魔するときにも、お互いが嫌な気持ちにならないよう気をつけようと思った出来事です。

 

 

著者:田中桃子/20代女性・主婦。0歳の男の子を育てるママ。現在は子育てに専念したいため、退職し息子と楽しく過ごしている。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    ママトピの新着記事

  • PICKUP