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「虐待に近いよ!」え?子どものおやつを聞かれ答えると、ママ友が豹変!衝撃の展開に…大後悔!?#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 2

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第2話。主人公のツバキはまだ小さい子どものユウとマオ、会社員の夫と4人暮らし。同じマンションに住むマナとは子ども同士が同級生ですぐに意気投合。しかし次第にママ友関係が苦しくなってきて…。

「これ、おすそ分け!」

 

同じマンション内で仲良くなったマナから、オーガニック野菜のおすそ分けをもらったツバキ。「お金払うよ!」と言っても「いいのいいの!」と遮られ、素直にいただきます。

 

しかし、ある日を境にちょっとずつ違和感が。

 

子どもに与えるおやつについて質問されたツバキ。市販品と答えると「そんなの食べさせたらダメ!」と注意され、オーガニック食材を勧められます。「体にいいのはわかるけど、経済的な余裕はそこまでないし…」とやんわり断ると…。

 

「子どもがどうなってもいいの?」と愕然とされ…

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「子どもに毒を食べさせている自覚を持った方がいい」と言われたツバキさん。考え方が違うものの、マナさんのことは否定せずに認めますが、マナさんの勢いは止まりません。

 

みなさんの周りには、マナさんのような自然派ママはいますか? もし食事やおやつに対して神経質に詰められたらどうしますか?

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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