「子どもに毒を食べさせている自覚を持った方がいいよ?」
無添加や手作りのおやつを勧められたツバキ。考え方が違うため、マナのことは否定せずに自分の考えを伝えますが、マナの勢いは止まりません。
「添加物まみれのものを食べさせるのは虐待に近い」「毒ばかり食べてるから病気が流行る」などとまくしたてられてしまいます。「今からでも遅くないよ!」と真実を勉強しようと言われて困惑。
「え、マナちゃんってやばい人?」と感じ、どうにか話をそらしましたが…。
「ツバキのため」とマナが取った行動には…
マナさんオススメの本を渡されたツバキさん。「興味がないことはキッパリ言わないと!」と読まずに返却しますが、講演会に誘われてしまいます。なんとか断ることができましたが、二人の仲は気まずい方向に。
みなさんは興味のないことをオススメされたらどう対応しますか? 断り文句など自分なりの答えを用意していますか。
モグさんの体験談マンガは、Instagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。