生後5~6カ月の赤ちゃんの発達とふれあい方を保育士が教えます!

2018/08/21 20:00
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この記事では、保育士の中田馨さんが生後5~6カ月の赤ちゃんの発達についてお話します。離乳食もそろそろスタートし、生活リズムに変化が出てくる時期でもあります。仰向けから自分で寝返りできる子もいて、寝返りをしながら移動する子もいるので、赤ちゃんの手の届くところに触れられては困るものを置かないようにしましょう。
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発達・発育

赤ちゃんとのふれあいのイメージ

 

こんにちは、保育士の中田馨です。そろそろ寝返りができるかなという準備期間に入った生後5~6カ月の赤ちゃん。離乳食もそろそろスタートし、生活リズムに変化が出てくる時期でもあります。今日は、生後5~6カ月ごろの赤ちゃんの発達やふれあい方などをお話します。

 

生後5~6カ月の赤ちゃんの特徴

体の発達

自分で手を伸ばして物をとろうとしたり、手に持ったおもちゃをなめて確かめます。一人で遊べる時間もできてきます。うつ伏せが上手になって、長い時間うつ伏せで遊べるようになります。

 

仰向けから自分で寝返りできる子もいて、寝返りをしながら移動する子もいます。そのため、赤ちゃんの手の届くところに触られられては困るものを置かないようにする配慮が必要になってきます。この時期に寝返りができていなくても大丈夫です。身体が横になったときに、少し手を添えて寝返りさせてあげるなどの経験を何度もさせてあげましょう。

 

心の発達

感情表現がどんどん豊かになってきます。気に入らなければ怒って泣くこともあります。コチョコチョすると声を出して笑います。おもちゃなどに興味を持って感情表現がさらに豊かになります。

 

生後5~6カ月のふれあい遊び

ハンモックでゆらゆら

大きいバスタオルの真ん中に赤ちゃんを寝かし、大人2人でバスタオルの四隅を持ち、ハンモックのようにゆらゆらして遊びます。

 

飛行機ポーズ

赤ちゃんがうつ伏せになって両手両足をピーンとのばし、飛行機ポーズを始めたら、ママも赤ちゃんの真似をしてみましょう。ママと赤ちゃん、どちらが長くできるでしょうか?

 

絵本の読み聞かせ

絵本を読み始める時期に決まりはありません。最初、赤ちゃんは絵本をめくることが楽しくて仕方ないかもしれませんが、それでもOK。赤ちゃんにとって、ママとのその時間が楽しいのです。

 

 

少しずつ自分で動けるようになる、このころの赤ちゃん。大人の呼びかけに対しての反応も豊かになり、ママもパパも楽しくなりますね。赤ちゃんとのふれあいの時間を楽しんでくださいね。


保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。

 

※バスタオルを使った「ハンモックでゆらゆら」遊びをする際は、赤ちゃんを落下させないようにくれごれもご注意ください。


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